何だか、あっと云う間に「おひな様」になってしまいましたね(汗)
時間が過ぎる速度が加速していますね!!!
1月の後半〜2月の前半の日記分のまとめです。
去年後半に「ユニヴァース・ハンズ」にいらっしゃいました、お客様の中にも「変容」が著しい方の報告のメールが沢山寄せられています。
速い方では1ヶ月足らずで、激変しています(勿論、好い意味ですよ、笑)!!!
更に、私の周りでも「変容」が著しいので、それを中心に書きます。
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【ホ・オポノポノと親父の変容】
正月に父親に「リコネクション®」をしてから、一ヶ月、早くも「変容」が
起きている様子ですね。
母親が腰が痛いと云うので、1月の後半に、実家に帰省し、病院まで、送り迎えをしていました。
その折に、久し振りに「ホ・オポノポノ」の本を持っていて読んでいたら、親父が「それはどういう本なのか?」と興味を示したので、本を貸してあげて、説明する。
しかし「リコネクション®」も「マトリックス・エナジェティクス®」の本には、全く反応しなかったが、「ホ・オポノポノ」反応した様だ。
シンプルで解り易いからだろうか??
しかし、「ホ・オポノポノ」を勘違いしている人が結構多い。
あの「4つの言葉」は、相手や対象に対して、云うのでは無く、自分の潜在意識に対して、云ってクリアリングすると云う事をお忘れなく(笑)
又、エハン・デラヴィさんのDVD「2011 TIME GATE」「ハートの神秘」も
何故か、親子3人で観る事となる。両親が「面白い!!」と云うではないか。
なにか「変容」が起きているご様子である(笑)。
まぁ、2人とも「リコネクション®」済みであるのか、去年とは、違い「意識の変容」が起きているらしい(笑)。
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【緊急指令!!!】
1月の後半の話である。
今年に入ってから、と或る「波動の高い枕」を買って以来、やけに、夢がリアルと云うか鮮明に成って来てはいた。
そんな或る日、朝起きる寸前の脳波の状態の中「緊急指令!!!」と云う看板のビジュアルがいきなり、出て来る!
「う〜ん、なんじゃらほい??」と思いつつ、眠気眼で起き上がり、
「そういや、今年は、未だ、寒川さんに行ってなかったよなぁ」とプツプツ独り言を云いつつ、重い(笑)腰を上げ、茅ヶ崎方面へ向かう。
茅ヶ崎駅から「相模線(何と、単線なんですよ!)」に乗り換えるのに、気持ち悪い位スムーズ(大抵、のろのろと、待たされるのだ)なのが、ちょいと、気になったが、程なくして、駅に到着。
歩いて、寒川神社まで向かう。
ここは、気持ちがイイので大好きなのだ!!!
本殿に参拝し、家族へのお守りなんぞを買い、昨年末に「阿蘇神社」で買った、「御朱印帳」に御朱印を書いて貰う。
その後、毎年の様に「ご祈祷」をして頂く為に、社務所へ向かう。
1月も後半なのと、その日の最後なのか、私を入れて、6人しか、祈祷して貰う人がいない。
しかし、本殿の内部は、更に、気持ちの好い空間である。
祝詞を上げて貰うと、身体が勝手に動くのを押さえつつ(苦笑)、ご祈祷は修了!!
「寒川神社」の鳥居を出ると、「太鼓橋」がピカピカに新しくなっていた。
それで、写真を撮ると「ORB:オーブ」が沢山いらっしゃる(笑)
それで、茅ヶ崎駅へ戻り、本屋で立ち読みしたり、飲み喰いして「そろそろ帰ろうかねぇ〜」と、日頃は、滅多に入らない(笑)「スター・バックス」で、ザッハ・トルテなんぞでお茶をしていると、一年弱位振りに、と或る旧友より「緊急なので、来て欲しい!!!」と云う電話が入る。
「あぁ、こういう事かぁ!!!」と納得して、町田方面へ向かう。
色々と、シンクロニシティー満載の事が多発したが、プライバシーがあるので、書かない。
しかし、丸2日に渡る「大仕事」であった。
帰宅すると疲労困憊でヘトヘトであった。
その約1ケ月後、友人より「急変」の電話があった。
簡単に云うと「大変容」があったらしいのだ。
「無理をしてでも行っておいて好かった!!!」と思った。
やはり「緊急指令だった!!!」と改めて思った。
夢による、テレパシーと云うか、インスピレーションとは、ちゃんと、情報を届けてくれますね!!!
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【時空・次元が噛み合ない】
最近、どんどん、関係無い人達と会えなくなってきている。
まぁ、簡単に云えば「物理的に出会えない」「物理的に時空・次元が噛み合ない」と云うのが一番適切な表現だろうか。
弟の家族、今迄かなり親しかった旧友、等々、
一年間も会えていない状態が続いている。
ちなみに、某有名芸能人の様に、軟禁・依存させられている訳では無い(笑)
ちょっとした、電話に出る時間に出られなかったり、寸での差で出会えなかったり、する事があまりにも多いのだ。
なので、手帳や予定表・スケジュールと云うものも、あまり宛に成らない(笑)
どんどん、変ってしまうからである。
どうやら、本当に「違う時空・次元」を生きているとしか、
考えられないのである。
だからと云って、別段「寂しい」とか「悲しい」とかは、微塵も思わない。
至って、普通の感じである。
生き別れにしろ、死に別れにしろ「ちゃんと繋がっているから、又、会えるよ」と云う、妙な、安心感・信頼感が感じられるのである。
これこそ「パラレル・ワールド:パラレル・ユニヴァース: 平行世界」の醍醐味かもしれない!!!
とも思う、今日この頃であ〜る。
★Hindemith - Symphonic Metamorphosis (4/4) IV. March (Yale Symphony Orchestra)
その名もパウル・ヒンデミットと云う音楽家の「交響的変容」と云う曲!!
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