お久しぶりのBLOGですね。
何か、書くことは沢山溜まっているんですが、梅雨の季節へ入ってから、どうも、億劫になっていて、
久しぶりの日記になってしまいました。
お知らせの「Information & Article」メニューで「BTTUセッション™3周年記念特別価格キャンペーン企画」
を告知するので、手一杯と、云う状況です。なにしろ、全部1人でやっているので、中々、手が廻らないんで、事後報告になってしまいした。
★「Information & Article」メニューで「BTTUセッション™3周年記念特別価格キャンペーン企画」のお知らせ
http://velremedies333.jimdo.com/information-articles/
約1ケ月前の5月19日に久しぶりに渋谷へ行って来ました。
僕の場合、あまり計画を立てて実行する人間では無くて、
突然、
SNSの予告に参加表明は、していたものの、
Tycoon Toshこと中西俊夫さんとキーボードの女性の方に
SNSのメッセージで「今日のLIVEへ伺います」
今回は約1ケ月半前に「Blue Note
東京」
「"WELCOME BACK PLASTICS"」
へ行けなかった事もあっての
「PLASTIC
BOMB」と云って毎月、LIVEを渋谷の小さなCLUBで、
今年に入ってから、
参加出来ず終い、、。
今回は「PLASTIC BOMB
VOL.11」で、「BLUE NOTE東京でのプラスチックス再結成の打ち上げ的なもの」
僕は、セラピストと云っても、朝から動いている訳では無くて、
まあ、デザイナー時代、美術大学時代、いや、子どもの頃から、
着るものも、若い頃みたいに沢山無いし、着たきりスズメ(笑)
だから、服がボロボロになって、
まあ、5月の半ばだったので、普段着で無い、
急に降りて、TAXIでそのCLUBへ到着する(
以前の日記(2014年の6月頃の)にも書いた閉店した「
30分くらい遅れで、到着する。
B1Fのドアを開けて入ると中西さん達が丁度、
まだ、お客さんも5人位しか居なくて、皆、
一緒に、前日に友人を誘っても、誰も行く人も居無いので、
それで、中西俊夫さんが楽屋(
LIVEが始まるまでは、DJの人(この方、有名なDJの方らしいです)が廻している。
DJの人の選曲は、
全然、LIVEが始まらないのと、お腹も空いたし、
持参していたので、
中西さんのVOXのギターについて訊くと「これは、
僕が「立花ハジメさんは今日は来無いんですかね〜?」と、
「
後は、何を喋ったんだっけ?1ケ月前の事で、
★Blue Note Tokyoでの「"WELCOME BACK PLASTICS"」の記録です。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/plastics/
http://www.bluenote.co.jp/jp/reports/2016/05/20/plastics-welcome-back-plastics.html
ああ、思い出した。
「Blue Note 東京」の時にYMOの高橋幸宏さんや、
「トーキング・ヘッズのオープニング・アクトでセントラル・
「なんか、島ちゃん(島 武美さん:リズム・ボックス担当)が、全部、
そうこうしてる内に、演奏が始まった。
最初は、ストゥージーズなんかの曲を数曲やっていました。
「中西さんがリクエスト無〜い?」と聴衆に聴いて来たので、
頼むと「ああ、サイコ・キラーね!」
この辺から、お客さんもノッテ来た記憶で、
しかし、中西さん、ギターが上手くなっているな〜と、
演奏の途中の休憩で、お店の外へ出て、
Vespa(
「おっ、流石、アーティスト、絵になるな!」
と思いました。
ちょっと、MODS(:モッズ)な俊さんになっていました(微笑)
LIVEが割と早く終わったので、渋谷駅まで歩いて、
でも、行きも、珍しく帰りもJRは座れました(笑)が、
帰りの東横線だけが、立ちっぱなしでした(東横線は、
最後までお読みになってありがとうございます。
感謝!
中西俊夫さんの還暦祝いの時のLIVEですね。その頃にDavd Bowieが死去されました。
僕は、予言のFunkな曲と言っとります。
その後の「カード社会」を暗示させた名曲!!
僕も「クレジット・カード」は、全て捨てました!
これも、僕は、予言の曲と言っとります。
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