私的情報論~その1

灼熱の夏も、一段落して、そこかしこに、秋の気配が感じられる様なこの頃です。

あれ程ウルサかったセミの鳴き声から、鈴虫やコオロギの鳴き声に変わって来ている横浜です。

世の中的には、オリムピック招致が東京に決まった様子で、盛り上がっている様ですが、

個人的には、 違和感のある話題です。

然し、もう、ちゃんとしたブログを随分書いていませんね(汗)

いや、8月は、あまりに暑くて、PCに向かう体力・気力がイマイチでした。

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PCに向かう気力が無く、iPhoneで原稿を書く始末(笑)
PCに向かう気力が無く、iPhoneで原稿を書く始末(笑)

 

最近、TVを観る事が増えた

実は、僕は、TV受像機が全く無い時代が

1990~6年間、

2006に半年、

2008年~2007年に1年半、

2010~2012に約2年半と、結構あった。

 

その間インターネットの黎明期~初期普及期が、並存していもいた。

 

僕が、インターネットの存在を知りその可能性を確信したのは1993年と、

通例よりは、ずっと速かった。

 

でも、ポケベル携帯電話の導入は、マス的なコンテンツ産業臭を嫌ったのと、

仕事の必要性から(当時の携帯料金の高いこと! 今でも通話料は、以前、世界1高いけれどね!)

渋々と、割と遅かった(確か、2003年までポケベルだった記憶、笑)

コンピュータの導入は、デザインと云う事をやって居たのでDTP(デスクトッブパブリッシッング)も含めて、

1995年頃だった記憶だ。

 

インターネットの可能性への着目は速かったが、導入は2004年と遅かった訳だ。

(最も、仕事でWEBデザインに触れたのは1997年と割と速かったが、それはHTLMと云うプロムラミング言語が嫌いだったので、WEBデザインのレイアウト&部品の設計迄で止めておいた)

 

話を戻すと、

最近TVを観るのは、専ら、夜中の番組で、勿論、昼間やゴールデン・タイムは、まともに観てはい無い

(それは、ここ20年近くだが、笑)。

 

夜中のTVは、中々、好いコンテンツも多い

後、インターネットのSNSが劣化して来た事もある

 

mixiを始めたのが2004年Twitter2009年Facebookが2009年

所謂既存のブログに至っては遅く2013年FC2ブログを始める、と云う妙な経緯

(やはり、マスの臭いが嫌で、所謂アメーバHatenaは登録したものの、殆ど使ってい無い)。

(最も、ホームページをAdobe Goliveと云うソフトで、自力で作ったのは2004年で、

掲示板:BBSが日記の代わりではあった)

 

又、話が脱線しそうなので戻そう(笑)

 

夜中のTVであるが、インターネットの情報の過剰さに比べれば、当たり前だが、随分と少ないのである!

それでも、執拗に、チャンネルを変えている、自分が居る。

その理由は又、説明します。

 

ネットは情報も速いし、情報も豊富だが、ハッキリ云って情報処理出来ている人がどれだけ居るのか、

甚だ、怪しいものである(情報洪水に溺れている方が殆どだろうと思われる)。

 

メディアとしても、観る側の「参与性:メディアに関わる姿勢の能動性or消極性」が強く

本(本は、読もうとしないと、読めないでしょ!などに近いメディアの部分も多分にある

(情報学者マーシャル・マクルーハン:Herbert Marshall McLuhan的に云えばHOTなメディアなのだろうか⁉ )、

 

然し、最近のSNSのインターフェイスの悪さには酷いものも感じる。

段々と複雑に鳴り、妙なアプリとかゲームとか不毛なものばかりでウンザリするのも確かである。

 

単純に云えば、ややこしいのである

然も、アップグレードする度に、機能が増えていてビックリする。

例えて云うなら、VIDEOデッキや、留守番電話に要らない機能ばかりが

てんこ盛りで、殆どの人が使いこなせて無い様なものである。

(メーカー側のアイデアと、消費者のニーズが合ってい無い証拠である!)

僕はシンセサイザーを中学生の頃から弄って曲を創ったりしているが、

1983年頃に世界初のデジタル・シンセサイザー(倍音乗算・加算方式)が出たばかりの時に、

そのインターフェスの悪さに閉口した体験があった。

 それまでのアナログ・シンセサイザー(倍音減算方式)は、小一時間弄っていれば、好い音色が創れて、

本題の「音楽を創る」事に支障は感じ無かったが、友人が買った国内最大手メーカーの作ったデジタル・シンセサイザーは、ツマミが一個も無くなり、1音色作るのに、1日かかり、ヘトヘトになって肝心の音楽制作に辿り着き難い事が多くなっていた記憶だ。

 

簡単に云うと、弄る箇所(パラメータ) が異常に多過ぎるのである。

更に、1つのボタン1機能だった所が、複数の機能を兼用させて「階層も深く成ってしまい、

終いには「今、自分は何処で何をやっているんだろう?」と混乱してしまう始末であった。

現代のコンピュータやスマートフォンも同じ様な道を辿っているだろうとしている様に

感じる今日この頃である

 

果たして、便利なんだろうか⁇

甚だ、疑問であ~る。

 

手段」と「目的」が逆転している様な気がする

又、話が脱線しそうなので、元に戻す(笑)

 

TVを観る機会が増えたのは、コンピュータがややこしくなったせいもあるが、

情報洪水の中での、夜中のTVは意外と心地好い

 

今年に入ってから、コンテンツも比較的、良くなっているのは、私だけの気のせいだろうか⁉

 

インターネットは、自分の情報を個人単位で発信出来て、双方向(インタラクティブ)でやり取り出来るのが

特徴・利点だが、

クソ面白く無いものも山程あるのも実情ではある。

 

TVや雑誌等の企画・編集能力が格段に低下しているのも事実である

現に、雑誌を買わなく、立ち読みで済ませる様になって随分と経つ。

編集デザインをやっていたから、感じるのだが、

ファッション雑誌なんかの殆どは、¥800くらいする、単なる高価なカタログにしか観えない

企画と云うものが感じられない)。

TVの昼間やゴールデンのプログラムやCMを観る度に、製作能力の酷さには目に余るものがある

(もう、ここ5年位は、本当に酷い)

 

然し、今年は、ちょっと流れが変わって来ている感じが、若干する。

連ドラの「あまちゃん」は、案外、面白いし和む!

(夜中の再放送で観てるのだが、笑)

然し、コンテンツのモチーフが80年代と云うのは皮肉な話しだが、あの素朴且つ明快なトーンは、

脚本・キャスティング、等、近年珍しく上手く行っているとかんじる。

 

夜中の番組は、面白く、為になるものが沢山ある。

タモリ倶楽部」「NHKのアーカイブ・シリーズ」「BBC等の海外ドキュメント番組

世界ふれあい街歩き」「海外ドラマ」「BS映画」等々、好いものが多い。

旧い所では「カノッサの屈辱」と云う下らないが面白い番組もあった(笑)

 

インターネットとTV・新聞・雑誌・ラジオとミニコミ誌(死語)の、

中身(メタコンテンツ)に差が縮まって来ているのだろうか?

(まあ、YouTube上では、TVも音楽も映画でも、素人作品でも、何でも観れるれども。)

 

コンピュータと云う概念も当たり前に成り、

この文章もスマートフォンのテキスト・アプリケーションで書いている訳で、デスクトッブはおろか、

ノートPCと云う概念・存在も希薄に成ったと云うか、一々、パソコンのある机に向うのも面倒臭い(笑)

 

まあ、僕は、ギターとピアノに、よく例えるんです

ピアノは、そこに行って弾かなきゃいけないが、

ギターは、床に胡坐をかいても、公園のベンチに座っても、ベッドやソファに寝転がっていても弾ける

(だから、ギターやベースを選んだのも、実は、理由としてはあるのかもしれん、笑)。

 

要は、道具・手段であって、それで「何をやるか何をするか!」が大切なのである。

幾ら高価なスーパーカーや楽器やコンピュータや豪邸を持っていても、

使い粉せなきゃ、単なるオブジェ・置物だ(笑)

 

だから、僕には、超豪邸もスーパーカーも高級家具も必要無い!

案外、必要なものは以外と少ないのだ。

(掃除や整理もラクだしね)

 

無きゃ無いで、何とか、創造出来るものである。

名曲が高価な楽器からしか生まれないと云うことは無い

高級食材が無ければ、美味いものが作れ無いと云う事も無い

紙切れと鉛筆やボールペンだけで、面白い美術作品だって作れる筈だ

それが出来ない、唯一の理由とは「単なる想像力の欠如以外の何ものでも無いだろう!

 

大体、1億5千万の人間が居て、コンピュータ・ソフトの使い方や、料理の作り方や、

美術表現がこれだけ画一化しているのは、謎である!

 

音楽の例を取ると

ロックとはこういうものだ!

と云う事を云う状況がよくある。

革ジャンを着て長髪かモヒカン狩りで不良の音楽!」と云う「図式」を「定石」とされていた時代が、

かつてあった(今もあるかもしれないが) が、僕には、解らなかった(いや、正確には解っていたが、意識的にちょっと避けていた) 。

かと云って、メチャクチャとも違う

よく「ハチャメチャで個性的ですね」と云う褒め言葉があるが、それも何か違うと云うか、

本質的には、感じられ無い!

(上手く言葉では言えないんだが)

個性的」を超えた「超個性」で無いと、イマイチな感じと云うか!

 

 話の観点を変えよう!

 

教育」と云う観点も然りである。

学ぶ:learn」と「学習する: educate」と云うのとでは、全く違う気がする。

 

「educate: 学習する」とは「頭(左脳)に詰め込む」「一方的に知識を詰め込む」と云うニュアンスがある。

「learn:学ぶ」と云うのは、どんなやり方でも出来る

 

まあ、僕は「独学派」なので、

「educate: 学習する」は、あんまり、

採用して来なかったけれども(笑)。

 

よく、人から「ギターを教えてくれないか?」と訊かれるが、

僕は「ああ先づ欲しい楽器を買って適当に弄って遊んでみたり好きな曲を耳でコピーしなよ!

と言う事にしている。

 

まあ、ギター教室とかに通う人も居ると思いますが、それを、初めにやっちゃうと、

先ず詰まらなくて続かないで辞めちゃうパターン」と、

続いて上達してもその先生の想定内の域から抜け出すのに苦労するパターン」の

どちらかになっちゃうのが落ちではあるかな。

 

僕は、実は、鍵盤がしか弾けない友人に、1時間で、ギターのメカニズムを教えた事があった。

(まぁ、リズムや和音の基礎が出来ていたからと云う面もあったが)

 

方程式や黄金比はある!

 

が、其処に辿り着く方法は、無数にあるはずだ

オリジナルを創るとはそういう事だと思う。

サンドウィッチだって、ナイロン繊維だって、実際、思いつき(インスピレーション)や

別の実験の失敗作の産物だからね!

 

どうせなら、僕は「何々風サンドウィッチ」じゃあ無くて

サンドウィッチ」的なるそのものを作りたいかな。

 

人の「流派の下で帰属して動いたりする」より、「サンドウィッチ伯爵に成りた」もの (笑)

 

サンドウィッチ発祥の逸話

その昔、チェスが異常に大好きな貴族が、執事に、

あ~チェスを中断したく無いえーとあっ肉を薄ーく切ってパンも薄ーく切って挟んで片手で食べられる様にして持って来て欲しい」と閃いて注文したのが、

「サンドウィッチ」の発祥です(笑)

 

子供の頃、

発明発見のひみつ」と云う本を

一番、よく読んでいて、それに「サンドウィッチのひみつ」の話しも載っていたの(笑)

 

まあ、小学校の頃に、まともに本を読んだ事が無かったが、その本はお気に入りだったな。

然も「まんが」だった記憶(笑)

小学校迄は、左脳が殆ど動いていなかったから、文字は単なる記号にしか見えなかった、笑

 

未だに、小説とか、あまり読まないね。

何でかって?

 

途中から読めないでしょ!(笑)

こらえ性が無い」とも云われるが(笑)

 

ああ、話が、色々と飛んだけれど、何が言いたかったんだっけ?

 

えーと、何でもあり!

仕事のやり方

教育の在り方」も変わると云う事

定石」に収まっていると云うのは、「形式」をなぞっているだけだからね。

 

一方的に習うんじゃ無くて自分で工夫してやった方が面白いよ!」と!

 

もう、そういう時代なんだよ!

 

あれっ、TVやメディアのお話は、次回に続く(笑)!

(小説をあまり読んでいない証拠だ、笑)

 

(最後迄、お読みになって下さり、ありがとうございます)

 

感謝!

 

★Don't Worry About The Government - Talking Heads (HD)

革ジャンも、ロンドンブーツも、リーゼントも、長髪も、モヒカンも、如何にもなパンクでも無い。

「ロック的イデオム」が極めて希薄なバンドの「元型」。ポロシャツと云う普段着と云う所が、当時の僕には、斬新でしたね!

★Talking Heads The Great Curve (HQ)

その2年後の1980年には、A面全3曲、全て1コードの名盤「REMAIN IN LIGHT」を発表! 

ベースは同じ繰り返し。一見ファンクっぽいと思いきやドラムは8ビート。

ホーン・セクションは全部アナログ・シンセ(プロフェット〜5)。

後半に盛り上がって行く妙な飛び道具的ギター(エイドリアン・ブリュー)は秀逸!!

★【DEMO:CC】SCI Prophet5

アナログ・シンセサイザーの名器(5音ポリフォニックで、音色プログラム可能な世界初のシンセサイザー)。

操作性は元より、音楽的に「音」が、抜群に好いと感じます。

僕は、このくらいの「パラメータ」で充分かな。

★【DEMO:CC】 YAMAHA DX5

世界初のデジタル・シンセサイザー、DX-5。DX-7の上位機種。

まぁ、音は好きずきですが、ツマミが無くなり、僕は、挫折しました(笑)

クリアでキラキラした音質(ちょっと、僕には固いですが)が特徴!

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ISSEI CHIBA

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湘南の辻堂海岸より徒歩5分、大船駅・港南台駅よりバスで20分の緑溢れる、サロンで「リコネクション」「リコネクティブ・ヒーリング」を提供させて頂いて降ります「量子的変容サロン」のユニヴァース・ハンズ」です ! 

マルチヴァース・キングダム

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We Let The Light Go! (外部統一BLOG)
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女優の河合美智子さんにインタヴューされたました。

 

今回、熊本県地震、および、東日本大震災により被害を受けられました皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く復旧されますよう、お祈り申し上げます。

 

後方支援として、

祈る事、癒す事で、お手伝いをしたいと思っております。

おひとりおひとりが、必要な情報と支援を得られ、

一日も早く、ご家族の無事と健康と日常の生活を取り戻される事を願っております。

CURRENT MOON